安倍氏がイラン最高指導者と会談へ 米国との緊張緩和を促進

安倍氏がイラン最高指導者と会談へ 米国との緊張緩和を促進。日本メディアは2日、政府筋の話として、安倍晋三首相が今月12−14日にイランを国賓訪問し、最高指導者のアリ・ハメネイ師と会談すると報じた…

タグ:イラン 協議 原油 輸出

発信時間:2019-06-05 16:47:32 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 日本メディアは2日、政府筋の話として、安倍晋三首相が今月12−14日にイランを国賓訪問し、最高指導者のアリ・ハメネイ師と会談すると報じた。


 毎日新聞は消息筋が当局者から得た情報として、安倍氏の今回の訪問には米国とイランの緊張関係の緩和を促す願いがあると報じた。安倍氏はハサン・ロウハニ大統領、ハメネイ師と会談する。


 毎日新聞によると、日本の首相とイランの最高指導者の会談はこれが初。


 安倍氏は40年ぶりにイランを訪問する日本の首相になる。前回は1978年の福田赳夫首相(当時)。


 ドナルド・トランプ米大統領の訪日前の5月、日本メディアは安倍氏が6月のイラン訪問を検討しており、トランプ氏から意見を聞き決定すると報じた。


 トランプ氏は5月25−28日に訪日した。AFP通信によると、トランプ氏は訪日中、米国とイランの協議の可能性について言及し、安倍氏のイラン訪問を認めたように受け取れる。トランプ氏は、安倍氏とイランの指導者の関係が緊密であることを知っており、「何が起きるか見守る」と述べた。


 ハメネイ師は5月29日、協議はまったく意義がなく、イランの利益を損ねるため、米国との協議に応じることはないと断言した。


 日本とイランは友好関係を維持している。日本はイラン産原油の主な輸入国だ。米国は先ほど、日本を含むイラン産原油輸入国(計8カ国)に対する禁輸措置の適用除外を解除した。これにはイラン産原油の輸出を全面的に封鎖する狙いがある。


 米国とイランの緊張関係は最近エスカレートしている。米国は5月中旬に中東に空母打撃群、爆撃機特別部隊、揚陸艦部隊、パトリオットミサイルを派遣した。トランプ氏は5月24日、中東に約1500人規模の兵力を追加派遣すると発表した。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年6月5日

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