日本の「高速滑空弾」が公開 空母攻撃を想定

日本の「高速滑空弾」が公開 空母攻撃を想定。日本テレビの報道によると、先ほど日本が初開催した防衛・セキュリティ総合展示会(DSEI)において、防衛装備庁が開発中の「高速滑空弾」が公開された…

タグ:防衛 装備 高速 滑空弾 空母

発信時間:2019-12-15 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 日本政府は平成30年度の中期防衛計画の大綱の中で、2028年頃に2つの極超音速巡航ミサイル大隊を作るとした。これは早期配備型のブロックⅠ、それから性能アップグレード版のブロックⅡに分かれる。極超音速武器は現在、軍事大国から注目を集めている。多くの国が競って開発を進めるなか、日本も遅れじと関連設計・技術の蓄積を開始している。


<   1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   >  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで