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Huà lóng diăn jīng
画竜点睛
南北朝時代に張僧繇という画家がいた。ある日、張僧繇はあるお寺へ遊びに行き、壁に4匹の竜を描いた…
Huà lóng diăn jīng
画竜点睛
南北朝時代に張僧繇という画家がいた。ある日、張僧繇はあるお寺へ遊びに行き、壁に4匹の竜を描いた…
Yī gŭ zuò qì
一鼓作気
春秋時代に斉国が魯国を攻めた時、魯国の国王・魯荘公は策士の曹劌と一緒に戦いの指揮に…
Hú jiǎ hǔ wēi
狐假虎威
ある日、虎が狐を捕まえて食べようとした。するとずる賢い狐は虎に抗議してこう言った…
Hán dān xué bù
邯鄲学歩
戦国時代、趙国の都である邯鄲の人たちは、力にあふれ優雅な姿勢で歩くことでよく知られていた…
huà shé tiān zú
画 蛇 添 足
この熟語は物事はほどほどにするべきで、余計なことをするのは禁物ということを物語っているのである。
Zhāo sān mù sì
朝三暮四
人を愚弄すること、または移り気であてにならないこと
Yè gōng hào lóng
叶公好龙
表面だけの愛好。知ったかぶり。