2018年ワールドカップ 中国も参加

2018年ワールドカップ 中国も参加。

タグ:サッカーの祭典

発信時間:2018-07-14 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国で最初にW杯に参入したブランドの英利能源は2010年と2014年のW杯のスポンサーになった。同社は2011年から3年連続で赤字を計上していたため、「本当に価値があるのか」とも思われた。


 太陽光発電業界は2010年に低迷し、不景気は3年続き、英利もその影響を受けた。同社の総裁補佐で広報ディレクターの梁田氏は、「自社の評価では、予想通りの効果を上げたと思っている。世界の太陽光発電行の商品が似通っている中、ブランドの差別化は最大の差別化であり、W杯をきっかけに中国英利を検索してもらうことで、ブランドを最大限にPRできた。W杯協賛は英利に多くのメリットをもたらしたと思っている」と話した。


 「中国英利」の広告は2010年南アフリカ大会の2日目に登場し、検索エンジンで人気検索ワードになった。2010年2月3日から7月22日までのメディアの英利に関する記事は2202本に達し、メディア注目度は800%上昇し、ほとんど知られていなかった状態から国際的視野に入り、ブランド知名度を上げることができた。同年6月7日から7月23日までで、同社の株価は3.8ドル上昇し、1カ月の上昇率は約40%、時価総額は5億6000万ドル増加し、通年の営業利益は2009年比で72.3%増になった。良好なマーケティング効果により、同社は2011年に次のW杯のスポンサーになることを発表し、知名度はさらに上昇し、世界各地から公式サイトにアクセスがあった。


 投入と収益の面を見ると、W杯スポンサーはブランドに幅広いPRとマーケティングの空間を与え、ブランドの知名度上昇、グローバル化促進の有効手段と言える。しかし、これは企業が高利益を持続的に実現できることを意味するのではなく、企業の生命力は文化的内包とコア競争力にかかっている。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月14日

 

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