機械工業と自動車産業

  |  2006-12-28

機械工業と自動車産業 。機械工業と自動車産業

タグ:機械 自動車

発信時間:2006-12-28 15:49:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国の機械工業は各業種に大型ガス・タービン、大型ポンプユニット、原子力発電ユニットなどの発電設備、超高圧直流送変電設備、大型の冶金、化学肥料および石油精練のプラント、都市電車交通設備、新しい製紙と紡績機械などを含むさまざまなハイレベルの大型プラントを提供することが可能になっている。中国の機械・輸送設備はすでに中国の主な輸出品となっており、1996年から2005年にかけて10年間連続して輸出品の中で一位を保っている。2005年の機械・輸送設備の輸出額は前年より8.4%増の2906億ドルに達した。

20世紀90年代には、自動車産業は支柱産業の一つとして着実な発展を見せ、自動車生産台数は1990年の51万4000台から2000年の207万台に増え、2005年における自動車の生産と販売はそれぞれ570万5000台と591万8000台となり、そのうち、乗用車の生産と販売はそれぞれ393万1000台と397万1000台となっている。乗用車――この中国の家庭で保有量の最も少なかった耐久消費財は現在売上の伸びがもっとも速い商品となっている。

汚染ゼロ自動車の技術応用レベルをいっそう高め、排気ガスの汚染を減らし、多様な自動車燃料の枠組みの形成を促すため、中国科学技術部、汚染ゼロ自動車行動協調指導委員会弁公室は「汚染ゼロ自動車の技術開発と応用プロジェクト」を実施した。同プロジェクトはすでに自主的知的所有権をもつ技術と製品をつくり上げ、汚染ゼロ自動車の開発と普及のため重要な技術面でのサポートを行っている。電気自動車の面では、自主的知的所有権をもつ電気乗用車とバス、ハイブリッド乗用車とバス、燃料電池乗用車とバスの実用型サンプル車を開発した。2005年5月北京で開かれた世界水素エネルギー大会において、中国が自ら開発した燃料電池乗用車は七種目の賞の中で五つのAの好成績を示した。現在、北京、武漢、天津、威海などの都市で電気自動車のテスト運営が行われており、北京、上海はまた国連開発計画(UNDP)および世界環境基金の支援による国際燃料電池バスの開発プロジェクトを引き受けている。

「チャイナネット」2006年12月20日

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