エネルギー産業

  |  2006-12-28

エネルギー産業 。エネルギー産業

タグ:エネルギー産業

発信時間:2006-12-28 15:47:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国の工業の分類の中で、電力産業の発展が最も速く、2005年末には、全国の発電設備総容量は5億1000万KW、総発電量は2兆4747億KWHに達し、世界2位となっている。中国の電力工業は火力発電を主とするものであるが、水力発電設備総容量も1億KWを超え、世界1位となっている。原子力発電は操業を始めているものと着工中の870万KW発電能力を除き、2020年までに3600万KWの原子力発電施設を追加建設することになっている。

電力網の整備は史上最も速い発展段階に入っており、各電力網は全国のすべての都市と大部分の農村をカバーしている。500キロボルトの電力網が次第に220キロボルトの電力網に取って代わり、省・地域にまたがる送電と交換の役割を果たしている。コンピューターを主体とする先進的オートメーションシステムが普及し、実用化されている。現在、中国の電力産業は大型発電ユニット、大型発電所、広域電力網、超高圧、自動化を主要な特色とする新しい時期に入っている。

20世紀80年代以降、国は巨額の資金を投下して、現代的大型炭鉱を建設し、石炭生産は年ごとに増加し、1989年以後の年間生産量はずっと10億トン以上を保ちつづけている。中国の石炭産業の技術レベルは、今では千万トン級の露天掘り炭鉱および大・中型の炭鉱の設計、施工、整備、管理の能力を備えるに至っている。選炭技術と能力も絶えず向上し、石炭液化と地下ガス化も展開されている。

石油、天然ガスは、中国の重要なエネルギー資源である。1997年から2005年にかけて、9年間連続して年間生産量が1億6000万トンを超え、世界で5位にランクされている。石油産業の発展は地方経済および機械製造、鉄鋼、交通輸送など関連業種の発展を促すことになった。天然ガスの生産量は2001年に300億立方メートルを突破し、2005年は500億立方メートルに達した。

2004年における中国の原子力発電は500億KWHの史上最高記録を更新し、2020年には、現在操業中および建設中の870万KW原子力発電所のほかに、さらに3600万KWの原子力発電所を建設する予定である。

1  2  >  


Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで