「無料の給食」貧困児童の期待

「無料の給食」貧困児童の期待。 山奥に住む子供たちは毎日1ー2時間歩いて通学し、懐に忍ばせたサツマイモやジャガイモ、饅頭が昼食だ…

タグ: 給食,無料 貧困児童

発信時間: 2011-05-10 14:11:20 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
3月28日、貴州で就学前クラスの子供たち。保護者は子供の発育に影響することを恐れてよく子供に5角(1元の半分)を持たせて学校で何か食べるものを買うようにさせている。子供たちは5角で身体に悪く時には健康を損ねる危険性のある食物を買うしかない。


 子供たちの食事風景

 山奥へ向って出発すると、車窓の外は絵のような風景が広がった。ボランティアたちは最初は山の美しさに見とれていたが、目的地に着くと子供達の持つ冷え切ったサツマイモやジャガイモに驚かされた。「いただきます。」熱々のおかずが鍋から出されるといい香りが教室中に溢れ、子供たちも「狂ったように」食べ始めた。

 おかずが山盛りになった弁当箱を持った子供たちは口一杯にほおばると、「がつがつ」と食事に没頭しておしゃべりをする余裕もなく、一心不乱に弁当箱に向っていた。

 無料の給食を実施しているそれぞれの村の小学校ではどこでも最初の日に同じような子供たちの姿が見られ、ボランティアたちは思わず忍び笑いをもらしてしまう。より喜んでいるのは学校を訪れた保護者たちだ。これら素朴な農民たちは、簡素な「ありがとう」の言葉でボランティアたちに感激の気持ちを伝えている。

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