中国侵略を美化する日本の右翼人物たち

中国侵略を美化する日本の右翼人物たち。 国会議員時代から河村氏はとくに南京大虐殺問題で極右翼政治家の特色を現してきた。06年、議員だった河村氏は衆議院に質問書を提出し、日本政府に「南京大虐殺問題について再度研究」するよう要請した。この質問書の中で、「大虐殺はなかった」とする理由を詳しく説明している…

タグ: 中国 侵略 南京 大虐殺 日本 右翼

発信時間: 2012-02-23 16:35:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

4.石原慎太郎氏

出生年:1932年

肩書き:東京都知事

日本でも中国でも、石原氏は反共産、右翼として知られる。

石原氏は大げさな発言で注目を集めるのが好きで、中国に対してよく悪口を言う。

歴史問題では、「東京裁判は事後裁判でまったく無効だ」とでたらめを言い、A級戦犯・東条英機の逮捕後の自殺を「非難」する日本の世論に対し、「東条大将への侮辱は許さない」と語った。石原氏の心中にはまったく「戦犯」という概念がない。

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