米国がデマの製造者と拡散者に成り下がった理由

米国がデマの製造者と拡散者に成り下がった理由。イラクやシリアの問題において、米国の政府とメディアは「二人羽織」を演じ、「粉末洗剤事件」「白ヘルメット映像」などを入念にでっち上げた…

タグ:デマの製造者

発信時間:2021-07-27 11:24:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

    1年余りの間に、米国の製造した政治ウイルスの拡散は、すでに世界的公害となった。まさに米国のデマに惑わされて、米国と一部の国々でアジア系差別の悪しき風潮が頭をもたげ、アジア系を標的とする暴力事件が著しく増加した。まさに米国の脅迫のために、新型コロナウイルスの起源解明作業は科学性、専門性、客観性の精神に基づく前進ができなくなった。WHOの新型コロナウイルス起源解明研究国際専門家チームのメンバーであるPeter Daszak氏は、すでに中国は新型コロナウイルス「研究所流出説」の被害者となっていると指摘した。英誌ネイチャーは、米国が強力に推す「研究所流出説」は人々を不安にさせるものであり、こうした有害な言論はウイルス起源解明作業を妨げる恐れがあると指摘した。


    だが、どう取り繕おうとも、嘘は結局のところ嘘だ。新型コロナウイルス起源解明の第1段階の作業において、中国は公開・透明・科学・協力の原則を堅持し、各国の科学者からなるWHO専門家チームの作業を全力で支持し、全力を尽くして関係機関を調整し、WHO専門家チームの訪問における要求を完全に満たした。専門家達は希望する全ての場所を訪れ、希望する全ての人と会った。中国には、武漢ウイルス研究所で新型コロナウイルスの機能獲得研究が行われたことはなく、いわゆる人造ウイルスは存在せず、スタッフと大学院生に感染者は1人もいないことをはっきりと示すに足るだけの証拠がある。新型コロナウイルスに人為的改変の痕跡がないことから、人造ウイルスの可能性は完全に否定された。まさにこのような事実と自信があるからこそ、現在感染状況が最も深刻なうえに多くの疑問点がある米国に対するウイルス起源解明調査を行う前に、常識と科学を尊重せず、中国のイメージ毀損を目的とする第2段階の起源解明作業計画を中国側が受け入れることはないし、受け入れられないのである。


    米国はパンデミックを利用して嘘を撒き散らし、中国を中傷し続けている。その根本的原因は、米国の一部の者が中国の発展と強大化という事実を受け入れられないことにある。このような行為によって、人々は米国型覇権に対する認識を新たなものにし、現代世界の発展の大勢について米国が無知であることを目の当たりにしたのである。米国は忘れているようだ。彼らが直面しているのが、国家の主権及び領土的一体性を守る強固な決意と断固たる意志、そして強大な能力を持つ世界第二の経済大国であることを。人類運命共同体の構築を推進し、自らの新たな発展によって世界に新たなチャンスを提供しようと尽力している中国であることを。すでに60近くの国々が第1段階の起源解明研究の成果に賛同し、起源解明の政治化という企てに反対する書簡をWHOに提出した。わずか数日間で、中国のネットユーザー1200万人余りが米国に対する起源解明調査の実施をWHOに求める署名をした。これが世界規模の民意の表れだ。


    「ある時点において全ての人々を騙すことはできるかもしれないし、全ての時点においてある人々を騙すこともできるかもしれない。だが全ての時点において全ての人々を騙すのは不可能だ」。米側が苦心惨憺して製造し、拡散したデマは、所詮世界の人々の目を誤魔化すことはできず、事実と真相を覆い隠すことはできず、破綻と失敗へと向かう運命にある。(編集NA)


「人民網日本語版」2021年7月27日


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