ウクライナ危機の深い教訓③グローバル化を武器として利用してはならない

中国網日本語版  |  2022-03-21

ウクライナ危機の深い教訓③グローバル化を武器として利用してはならない。

タグ:ウクライナ危機 

発信時間:2022-03-21 14:40:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 (三)グローバル化を武器として利用してはならない。中国側はこれまで国際法の根拠なき、安保理から認められていない一方的な制裁に反対してきた。制裁が問題を解消できず、むしろ「薪を抱いて火を消す」ように新たな対立を激化させるばかりだ。現在の対露制裁はますます常軌を逸しており、グローバル化を武器として利用している。スポーツ、文化、芸術、芸能界の関係者さえ見逃さず、猫や木も制裁される。ロシア公民の海外資産が謂れもなく剥奪された。西側のいわゆる「科学に国境はない」「スポーツを政治利用してはならない」、個人財産は神聖で不可侵、言論の自由、契約の精神などはもはや誰からも信じられまい。このような制裁を続ければ、人類はまた相互に閉ざされた原始社会に戻るのではないだろうか。制裁は一般人に痛みをもたらすばかりで、戦後形成された経済・金融体制に衝撃を及ぼし、世界経済をいっそう悪化させる。少なくとも短期的に見ると、食糧危機、エネルギー危機、金融危機のリスクが急激に拡大している。原油価格はこのほど1バレルあたり130ドルを突破し、欧州の天然ガス価格も前年同期比で10倍に急騰している。制裁乱用は世界全体に壊滅的な結果をもたらす。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年3月21日

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