中国中西部で初の高速鉄道が開通

CRIより  |  2010-02-07

中国中西部で初の高速鉄道が開通。中西部では初の高速鉄道、鄭州と西安を結ぶ鄭西高速鉄道が6日正式に開通した。 2005年着工したこの高速鉄道は全長505キロで、列車の時速は350キロ、鄭州から西安までの運行時間はこれまでの6時間から2時間以内に短縮された。これは幹線高速鉄道としては、武漢と広州を結ぶ武広高速鉄道に継ぐ2本目のものである…

タグ:西部,高速鉄道

発信時間:2010-02-07 12:02:19 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中西部では初の高速鉄道、鄭州と西安を結ぶ鄭西高速鉄道が6日正式に開通した。

2005年着工したこの高速鉄道は全長505キロで、列車の時速は350キロ、鄭州から西安までの運行時間はこれまでの6時間から2時間以内に短縮された。

これは幹線高速鉄道としては、武漢と広州を結ぶ武広高速鉄道に継ぐ2本目のものである。

「中国国際放送局 日本語部」より2010年2月7日

 

Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで