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統計データから見た中国のここ5年間の変化
発信時間: 2008-02-14 | チャイナネット

GDPが12兆元から24兆元に倍増

中国では過去5年間、都市部から農村部、東部から西部に至るまで、すべて発展の中で前進を続けてきた。過去5年間の10件のデータから、中国の経済・社会がたどった比類なき発展の道のりをたどってみる。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

国内総生産(GDP)は国の経済力を反映するものだ。過去5年間に中国のGDPは飛躍的な伸びを実現し、2002年の約12兆元から06年は約24兆元に増加し、5年間で倍増した。

国家統計局の謝伏瞻局長によると、この5年間は改革開放の実施以来、経済発展が最も急速かつ安定的だった時期だ。経済は安定的な急成長を維持し、GDPの年平均増加率は10.6%に達し、年間の変動幅は約1ポイントだった。しかし中国の経済運営には不確定要因が常に存在し、省エネ・汚染物質排出削減は依然困難な任務であるということを冷静に受け止める必要がある。特に注意すべきは、経済規模は大きいものの、一人当たり平均GDPは世界100位に届いていないという点だ。中国は今なお発展途上国なのである。

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