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中国人民銀行(中央銀行)は22日、四半期ごとに実施している全国50都市、計2万世帯を対象にしたアンケート調査結果を発表した。
調査では、主要な投資先として、「不動産投資」と回答した人は16.5%で、前四半期より7.1ポイント下落。不動産投資は一番人気の投資先ではなくなった。不動産に代わって一番人気となったのが、「ファンド、金融商品」で22.5%。そのほか、「債券」が16.4%、「株」が9.7%だった。「債券」への投資は6四半期連続で上昇した。
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