韓国が日本に対抗できるようになった理由とは

韓国が日本に対抗できるようになった理由とは。

タグ: 竹島問題 経済制裁 日韓関係 韓国企業 サムスントヨタ 韓国ブーム    

発信時間: 2012-09-15 09:43:34 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

台頭する韓国、日本の経済制裁なんて怖くない

李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(韓国名:独島)視察にともない、日本と韓国の関係は急激に悪化している。日本では、韓国に対し何らかの経済制裁を加えるべきとの声も高まっている。だが、今の韓国はかつての韓国ではない。日本の経済制裁なぞ恐れぬほど大きく成長しているのである。

まず、韓国は日本の貿易障壁など恐れていない。

近年、日本と韓国の2国間貿易額は約1,000億ドルに達している。うち、日本は年間300億ドル以上の貿易黒字を得ている。対し、韓国の対日貿易赤字は、2001年にはわずか100億ドルであったが、年々増加している。

韓国の貿易相手国の中で、第1、2位の国は中国、米国であり、日本は第3位である。中国と韓国の2国間貿易額は、韓国・米国および韓国・日本の貿易額を合わせた額に相当する。韓国は対中および対米貿易において、年間300億ドル以上もの巨額の貿易黒字を得ている。つまり、韓国は対中および対米貿易で得た黒字で対日貿易の赤字を相殺できているのである。

こうした背景があってこそ、李明博(イ・ミョンバク)大統領は安心して竹島(韓国名:独島)視察という、日本を刺激する行動をとれるわけである。唯一、影響を受ける分野といえば、観光業と文化産業であろう。現在、韓国を訪れる外国人旅行客は年間900万人以上とも言われているが、うち3分の1が日本人である。韓国メディアは、日本で人気の高い韓国ドラマやK-POPなど「韓国ブーム」が頭打ちになるはずだ、と指摘している。また、日本の衛星放送で放映される予定だった韓国ドラマの一部が放映されなくなっている。だが、こうしたことは、月日が経てば元に戻るものである。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年9月15日

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