【证券csj_news、csj_s】
军工重大总装资产证券化开先河
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中国重工11日披露公司非公开发行预案,拟注入超大型水面舰船、大型水面舰船、军用舰艇等军工重大装备总装业务及相关资产,将开军工重大总装资产证券化之先河,引领国家军工资产全面证券化方向。
中国重工本次收购完成后,军工军贸收入占比预计将提高到20%以上,公司将更加受益于我国国防支出逐年递增、海军战略地位不断提升等有利因素。
中国重工、軍事資産の証券化のさきがけに
中国の船舶用機器メーカー大手、中国船舶重工股フェン有限公司(中国重工)は11日、私募形式による株式発行計画を発表した。調達した資金は超大型水上艦船、大型水上艦船、軍用艦艇などといった軍事工業における大型装備組立事業及び関連資産の買収に充て、軍事工業・装備関連資産の証券化のさきがけとなることで、国家の軍事資産の全面的な証券化を牽引することを目指す。11日付中国証券報が伝えた。
買収が実現すれば、中国重工の軍事工業・武器貿易による営業収入が全体に占める割合は20%以上まで引き上げられる。中国の国防費が年を追うごとに少しずつ増加し、海軍力の戦略的な重要性が高まるなか、同社はより一層の利益を得ることができる見通しだ。