【产业csj_news、csj_i】
楼市投资销售回落 上行动力仍存
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国家统计局最新数据显示,前8月全国房地产投资、销售增速均有所下降,房企购地面积降幅扩大,楼市数据指标出现全面下挫。分析人士认为,这主要是由于季节性因素导致房地产投资销售活动放缓。多数机构分析认为,“金九银十”将迎来房地产销售高峰期,下半年往往是土地交易的活跃期。加之房地产再融资等政策松绑预期强烈,全年来看,今年房地产市场很可能再次迎来“丰收”。
中国不動産市場の投資・販売縮小、通年では上昇の見込み
中国国家統計局が発表した最新データによると、1―8月、中国の不動産投資と不動産販売額の伸び率はいずれも低下し、不動産企業の土地購入面積の減少幅は拡大しており、不動産市場の指標は全体的に下落基調となっている。アナリストは「季節要因による不動産投資・販売の鈍化が主な要因である」と指摘する。11日付中国証券報が伝えた。
しかし、多くの機関が「年間で販売が最も好調な『金九銀十(9・10月)』は不動産販売のピークであり、下半期は例年、土地取引が最も活発な時期となる。加えて、不動産企業の資金調達関連政策の緩和観測も強まっていることから、年間を通して言えば、2013年、不動産市場は良い幕引きになる可能性が大きい」との見方を示している。