新IPO方案谋求更好保护中小投资者利益
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中国证券报记者15日获悉,13日监管部门召集多位投行及学界人士,针对新股发行体制改革方案召开小范围闭门会议进行探讨。会上透露的信息表明,对此次改革方案,意见集中指向如何更好保护中小投资者利益。
参会人士表示,此次会议上探讨的问题颇为技术性,总体感觉“和征求意见稿相比有所突破”。另有消息人士表示,此次会议上监管部门希望业界探讨使新股定价及申购更有利于普通投资者。他同时表示,从此次闭门会议召开的情况来看,证监会首先要对征求意见稿进行修改,诸多细节及技术问题需要进一步取得市场共识。
中国の新株発行体制改革案、中小投資家利益の保護を重視
中国の監督・管理部門が13日、投資銀行関係者や学者などを集め、新株発行体制改革案をめぐって小規模非公開会議を開いた。今回の会議で、より一層中小投資家の利益を保護することに意見が集中したという。16日付中国証券報が伝えた。
会議出席者は、「会議で議論された内容は技術的なものであるが、意見募集稿より一歩進んだ感じがある」と指摘する。ほかの消息筋によると、今回の会議で、監督・管理部門が新株の価格決定と購入申請制度が一般投資家により有利になることを前提に意見を募った。同消息筋はまた、今回の非公開会議から、証券監督管理委員会(証監会)が意見募集稿の修正に力を入れていることが分かるが、多くの細部の問題や技術的問題については市場の共通認識を得る必要があるため、新株発行体制改革案の完成まではまだ時間がかかる」と話す。