海上风电市场全面重启在望
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上海市海洋局近日同意上海临港海上风电项目一期用海批复的消息引起业界关注,这是继5月4日上海市发布新能源发电补贴政策,率先提出0.2元/度的上网电价后,针对海上风电推出的又一重磅利好。
业内人士分析指出,上海临海项目已完成前期勘测招标,此次获得用海批复,意味着继上海东海大桥项目后的第二个国家级海上风电示范项目建设提速。此外,国家层面的海上风电标杆电价在制定中,其他各地总规模近400万千瓦的海上风电项目也在酝酿开工。此前受困于用海争议、上网电价补贴缺失、政策扶持态度不明朗等因素而陷入停滞的海上风电全面重启在望。
中国洋上風力発電市場の全面再開が目前
上海の臨港洋上風力発電第1期プロジェクトの海洋使用を上海市海洋局が先般承認したことに業界の注目が集まっている。これは4日に上海市が新エネルギー発電補助金政策を発表し、0.2元/kWhの固定価格買取を提示後に打ち出した洋上風力発電を対象とする優遇策である。13日付中国証券報が伝えた。
業界関係者は、「上海の臨港洋上発電プロジェクトは既に前期準備作業を終え、海洋使用承認を取得したことは、上海東海大橋プロジェクトに続く上海における第2の国家級洋上風力発電モデルプロジェクトの建設が加速することを意味している」と指摘する。
国家レベルの洋上風力発電の電力買取基準価格も制定中で、このほかにも各地で総規模400万キロワットの洋上風力発電プロジェクトが着工する予定だ。これまで海洋使用問題、電力買取基準価格の不確実さ、政策支援の不明朗などにより停滞していた洋上風力発電が全面再開していく見通しだ。
「中国証券報」より 2014年5月13日