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“产业+资本”重塑出海模式
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中国铁建公告,北京时间4日凌晨,墨西哥通信和交通部宣布,中国铁建与中国南车及4家墨西哥本土公司组成的联合体中标墨西哥城至克雷塔罗高速铁路项目,合同金额约合270.16亿元人民币。
业内人士认为,这意味着我国高铁“走出去”真正意义上的第一单花落墨西哥。在“墨西哥样本”树立后,我国高铁有望进一步加快出海步伐,多点开花。在近期一系列我国装备制造业“走出去”进程中,“产业+资本”的输出形式被广泛采用。在此轮对外合作输出过程中,在海外具有成套设备输出及基建业务的公司有望成为“走出去”的“急先锋”。
「産業+資本」、新たな海外進出モデルに
中国国有鉄道建設会社の中国鉄建股フェン有限公司(中国鉄建)は、「メキシコ通信運輸省が北京時間4日未明、当社、中国南車、メキシコ現地企業4社の共同企業連合体がメキシコシティ―ケレタロ高速鉄道プロジェクトを落札したと発表した。契約金額は約270億1600万元に上る」と発表した。5日付中国証券報が伝えた。
業界関係者は、「これは中国製高速鉄道の初の輸出先が、メキシコになったことを意味する」と指摘する。「メキシコモデル」の形成後、中国製高速鉄道は海外進出を加速し、多くの成果を得る見通しだ。最近の設備製造業の海外進出において、「産業+資本」の輸出モデルが幅広く採用されている。今回の対外協力と輸出の過程において、海外に設備一式を輸出し、インフラ整備を展開できる企業が、今後海外進出の急先鋒になると見られる。