日本の海運大手3社、市況悪化でコンテナ船事業を統合

日本の海運大手3社、市況悪化でコンテナ船事業を統合。

タグ: 日本海運

発信時間: 2016-11-01 10:43:34 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

出資額は船舶などの現物を含めて合計で約3000億円。出資比率は日本郵船が38%、商船三井と川崎汽船が各31%となる予定だ。コスト削減などで年間約1100億円の統合効果を実現できるという。

菅義偉官房長官は31日の記者会見で、今回の事業統合に関し「わが国の海運力の強化につながる」と歓迎した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年11月1日

 

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