資本市場の対外開放を進めるため、中国人民銀行や国家外貨管理局は新措置を発表し、QFIIやRQFIIに関する現行の外貨管理政策を見直し、資金の送金比率の規制、元金のロックアップ期間の要求をなくし、QFIIやRQFIIの国内投資での為替ヘッジを可能にした。業界関係者は、「今回のQFIIとRQFIIの改革は徹底しており、限度額を慎重に管理するほか、そのほかも基本的に開放した。また、海外投資家の為替ヘッジを可能にしたことで、より多くの機関が参入し、為替市場が発展する。上海と深センのQDLPとQDIE試行の限度額も50億ドルに引き上げた。これらの措置は外資の中国市場投資を促すだろう」と話した。
現時点で、外資アセットマネジメント機関13社が国内プライベートファンド管理許可を取得した。世界最大のファンド会社のブラックロックとヘッジファンドのブリッジウォーターも含まれている。ブラックロックは7月下旬にプライベートファンドを発行した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年8月13日