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発信時間：2018-09-07 14:03:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

　記者の一部統計によると、今年に入りA株上場企業258社が自社株取得の公告を約350回発表しており、金額は合計760億元以上にのぼる。うち2社が自社株取得を停止し、135社が実行中で、54社がプランの作成を終えており、97億5000万元にのぼる。その他の企業の自社株取得プランはまだ、取締役会や株主総会で可決された段階となっている。中国金融情報会社の同花順iFinDのデータによると、2005年から昨年末までのA株累計自社株取得規模が839億9100万元となっていることに注意が必要だ。各社は、自社株取得は主に上場企業の価値と未来の発展に期待しているためとしている。

　「中国網日本語版（チャイナネット）」2018年9月7日

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