スコットランドのカメラマン、中国の変革を31年間写す

スコットランドのカメラマン、中国の変革を31年間写す。スコットランド人のカメラマン、ブルース・コノリー氏は、1987年に中国へ来てから31年が経つ。この間に彼は、中国のほぼ全土を訪れ、中国の改革開放後に起こった変化を目の当たりにした…

タグ:中国改革開放

発信時間:2018-12-06 10:40:21 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 中国で過ごした31年間、忘れがたい経験を得る


ブルース・コノリー氏

 

 中国へ来たばかりの頃、コノリー氏は、中国人と自分の生活習慣が全く異なるという中国と西洋の違いに気づいた。それが今では、中国でスマートフォンを使い全ての事を処理することができるようになった。ホテルの予約、乗車券の購入、天気の確認、微信(SNS)を使った通信などの技術が、中国での生活を便利にした。

 

 コノリー氏は、すでに北京に定住している。時間があると彼は様々な所へ出歩き、路上の美しい風景をカメラに収めている。それらをSNS上に発信することが人生の楽しみとなった。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年12月6日


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