順風満帆 10年で世界トップクラスに躍進する中国の高速鉄道

順風満帆 10年で世界トップクラスに躍進する中国の高速鉄道。

タグ:中国高速鉄道

発信時間:2019-01-29 10:54:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国は今年の鉄道建設投資額を過去最高の8500億元にすることを確定済みだ。中国鉄路総公司がこのほど発表した年間建設計画によると、今年の新規着工距離は前年比45%増の6800キロにのぼる。うち高速鉄道は20%減の3200キロとなる。山間部を通過し多くのトンネルを持つ重慶〜昆明高速鉄道が間もなく着工されるため、投資総額は大幅に増加する見通しだ。また新たに着工される鉄道には、湖南省と江西省、四川省と重慶市を結ぶ鉄道、それから雄安新区と河南省商丘市を結ぶ高速鉄道が含まれる。


 京津都市間鉄道が2008年8月1日に開通した。これは中国初の営業速度が時速350キロの高速鉄道だ。


 中国の高速鉄道は10年間に渡り、鉄道網の建設、科学技術革新、実用化能力の面で大きな成果を手にした。中国の開通済み高速鉄道の距離は昨年末に3万キロ弱に達し、「4縦4横」を骨組みとする高速鉄道網がほぼ形成された。これは世界最大規模の高速鉄道網であり、西蔵(チベット)自治区を除く中国本土のすべての省・自治区・直轄市及び香港特別行政区をカバーしている。また建設が始まった川蔵鉄道はラサを中心とするチベット自治区と内陸部の西南地区を結ぶ高速鉄道ルートになる。


 中国の高速鉄道は10年間に渡り、ドイツや日本などの先進国の技術を導入・参考・吸収した上で、自主革新によりCRH380シリーズ高速動車組を中心とする、整った高速鉄道移動設備体制を形成した。さらにこれを踏まえた上で、鉄路ニーズを満たすため、動車組(新型高速列車)「復興号」を特別に開発した。中国はまた各線路の需要を満たす、中国列車制御システムを自主開発した。

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