​中日のETF相互上場 上海と日本の取引所が覚書に署名

​中日のETF相互上場 上海と日本の取引所が覚書に署名。

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発信時間:2019-04-23 14:51:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中日のETF相互上場

 

 上海証券取引所、深セン証券取引所、中国証券業協会、中国証券投資基金業協会、日本取引所グループ、日本証券業協会、日本投資信託協会が共催する中日資本市場フォーラムが4月22日、上海で開かれた。

 

 このような重要な会議で、どんな大物ゲストが挨拶、出席したのか。

 

 中国証券監督管理委員会の易会満主席は映像で挨拶した。日本の金融庁の遠藤俊英長官、中国証券監督管理委員会の方星海副主席、上海市の呉清副市長、日本の証券取引等監視委員会の長谷川充弘委員長、上海証券取引所の黄紅元理事長、日本取引所グループの清田瞭社長らが出席、スピーチした。

 

 今回のフォーラムは中日両国の資本市場交流・協力の推進を目的とし、双方は革新駆動と資本市場の役割、ETFの相互接続、証券業の革新とチャンス、ファンド管理市場と大勢の比較などをめぐる複数の円卓会議を行った。両国資本市場から約250人が出席した。



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