中国経済のエンジン、70年の変化を振り返る

中国経済のエンジン、70年の変化を振り返る。

タグ:中国経済

発信時間:2019-09-03 10:09:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 新中国成立から70年に渡り、中国は経済規模で急拡大を実現した。また中国経済の発展を駆動する「エンジン」も進化を続けている。中国経済は現在、要素駆動・発展から革新駆動型発展に移り変わりつつある。


 新中国成立当時、中国の科学の基礎及び工業技術力は比較的脆弱で、輸出商品の総額のうち初級製品が8割以上を占めていた。新中国成立から70年に渡り、中国の自主革新力が大幅に強化された。一部の技術は追走からリードに変わっている。


 人材は科学技術革新で最も優先される資源だ。70年に渡り科学教育興国、人材強国戦略を堅持したことで、中国の科学技術革新チームが成長を続けた。プロジェクト管理・評価メカニズムの改善、科学研究者の自主権拡大などの政策により、科学研究人材の育成・使用・奨励メカニズムが絶えず改善された。昨年の中国全土のフルタイム当量の研究開発者総数は年間419万人で、1991年の6.2倍となった。中国の研究開発者数は2013年に米国を抜き、6年連続で世界一をキープしている。


 トップダウンデザインについて、革新駆動型発展はすでに国の重要戦略になっており、幅広い共通認識を形成している。第18回党大会は、革新駆動型発展戦略を実施するとした。科学技術革新は社会の生産力と総合的な国力を増強する戦略的支柱であり、国の発展の全局面における重要な位置に据える必要がある。第19回党大会報告は、中国経済はすでに高度成長段階から高品質発展段階に移っており、発展方式を変え、経済構造を改善し、成長の動力を切り替える難関突破の時期にあると指摘した。その上で、現代化経済体制の建設は、難関を突破するための切実な需要、中国の発展の戦略的目標であるとした。革新は発展をけん引する最大の動力、現代化経済体制の建設の戦略的支柱だ。

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