外国人が目にした70年の激変とは、世界への貢献の偉大さにある。中国の2006年以降の世界経済成長に対する寄与度は長年に渡り約30%に達し、世界一をキープし、世界経済の重要な「安定装置」と力強い動力源になっている。先進国も発展途上国も、中国の経済成長から大きなチャンスを手にした。
世界の発展には中国が不可欠で、中国の発展は世界に利益をもたらす。マーティン氏と同じく、多くの外国人が新中国成立から70年に渡る歴史の激変を記録し経験したことは、中国が常に世界平和の建設者、世界発展の貢献者、国際秩序の保護者であることを証明している。中国も今後、世界により繁栄・進歩する中国、人類により多くの幸福をもたらす中国を示すはずだ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年10月1日