リチウムイオン電池基幹部材で中国企業が躍進 日本企業を追いかける

リチウムイオン電池基幹部材で中国企業が躍進 日本企業を追いかける。

タグ:中国企業

発信時間:2019-11-29 15:16:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 外国メディアによると、リチウムイオン電池のグローバル企業による競争が激しさを増している。日本企業が強い基幹部材の分野で、中国企業が急速に追い上げている。スマートフォンなどIT製品用電池から純電動自動車の車載電池へと主戦場は変わりつつある。

 

 『日本経済新聞』は11月27日にウェブサイトで、リチウムイオン電池がIT産業の発展に貢献を果たしてきたと報じた。1991年にソニーが世界に先駆けて実用化を実現してから東芝や当時の三洋電機といった日本企業が次々と参入。日本企業は一時、世界の電池市場を席巻したが、今世紀に入ってからは韓国やメーカーが急速にシェアを拡大している。

 

 電池を構成する主要部材(正極材、負極材、電解液、絶縁体)で中国企業は、世界全体の供給量のうち半分以上を生産している。

 

 報道によると、スマホやPCなどのデジタル・IT分野で日本の製品開発力は低下している。中国と韓国の企業は、政府の支援に加え、大きな投資力も持っている。

 

 焦点は車載電池だ。用途ごとの容量をみると、2017年時点で車載電池の容量はスマホや家電用電池を超えた。

 

 中国はすでに純電動自動車の大国となっている。中国では以前、100社を超える電池企業が競争を繰り広げていた。現在は電池企業の数が減ったものの、市場の勢いは変わっていない。

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