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温総理とズマ大統領、「COP15で交渉を急ぐべき」
発信時間: 2009-12-14 | チャイナネット

 

温家宝総理は13日、南アフリカのズマ大統領と電話会談し、コペンハーゲンで開催中の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)について意見を交わした。

両首脳は、「会議が重要な段階に来ている中、各国は公正かつ合理的で、しかも実現可能な合意に向け、交渉を急ぐべきだ」という見方で一致した。

「中国国際放送局 日本語部」より 2009年12月13日

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