チャイニーズソイクレープ―中日食生活の中の豆腐

チャイニーズソイクレープ―中日食生活の中の豆腐。 歴史的には日中両国で、「豆腐」という共通の漢字が使われていますので、僕は感覚的にルーツは同じところということなのかなぁと思っていましたが、それは諸説あるようで、日本の豆腐のルーツがどこからのものなのかハッキリとはわかっていないようですね。おそらく中国がルーツという見解が優勢なようです…

タグ: 豆腐 豆乳 朝食 日本食 伝統

発信時間: 2010-10-19 15:18:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

実は何を隠そう僕も健康志向のために、いわゆるこのヘルシー・ダイエットスィーツ(薬品や機能性食品のように摂取したカロリーを体内でカットするようなものではなく、低カロリーで満腹感を得られるような工夫がしてあるスイーツ)をよく食べます。これらの最近のダイエット食品は、以前のような「ダイエットのためにいいけど美味しくない」というものではなく、「ダイエットに適していて、そこそこ美味しい」というものに変わってきています。

このようにして、日本市場では、「ヘルシー・ダイエット」をmain drivers(鍵となる市場需要喚起要素)として、「逆輸入的プロセスからのブランド革新」を「豆腐(Tofu)/ 豆腐関連食品(Soy ***)」に対して成功させました。

さて、中国では、数ある「伝統的な食品」で「ヘルシー・ダイエット」をmain driversとして「ブランド革新」が達成されるものはでてくるでしょうか。

日本では「悪いイメージ」だったものが「良いイメージ」に一気に変わったということが成功要素だとすれば、中国市場では「豆腐とその関連製品」は、若者も朝食に日常的にとっているため「古臭い・悪いイメージ」がないかもしれないので一概には言えませんが、今後、日本市場で成功した「豆腐とその関連製品」が、「ブランド革新」されると面白いですね!僕の感覚ですが、日本よりもその伝統的な「豆腐とその関連製品」そのものの種類が中国は多いので(豆皮や腐竹などなど・・・)、中国市場での「豆腐とその関連製品」の「ブランド革新」成功への要素は揃っていると思います。

「今なのか、一度イメージが廃れた後なのか」、という市場のタイミングはあるにしても、「豆皮」が豆乳クリームを巻いて「ソイクレープ」などとして、中国の若年層に大人気・爆発ヒットのヘルシースイーツになる時がくるかもしれませんよ!

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「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月19日

 

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