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「朝鮮大豊国際投資グループ」の朴哲洙総裁は16日、平壌で共同通信の取材を受け、今年から5年間で、平壌、羅先、咸興、南浦など8都市で約1200億ドル規模の開発を進める計画を明らかにしたうえで、日本政府・企業の参加も「期待する」と述べた。
朴総裁によると同グループは国営投資機関で、資本金は100億ドル。3月には傘下銀行として「国家開発銀行」も設立した。平壌では先端技術、羅先では貿易、石油、観光、南浦では衣料品製造や食品を重点的に発展させる。
「人民網日本語版」2010年4月19日
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