日本で今、ゾンビカルチャーが盛り上がりを見せている。シャッツキステ(schatz-kiste)というメイドカフェで「ゾンビメイドが戻ってきた」((Maid Of The Dead : RETURN)というイベントが行われた。怖いゾンビカルチャでカフェ店を宣伝するものだ。
イベント当日の夜、喫茶店のウェイトレスは非常に怖いゾンビに扮し、顧客たちは聞いただけで悪寒がするようないろいろな注文ができる。たとえば、目の玉スープ、人間の指サンドイッチ、脳みそなど。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月20日