日本人カメラマンの美しいオーロラ作品

日本人カメラマンの美しいオーロラ作品。

タグ: オーロラ,日本人カメラマン

発信時間: 2012-01-10 15:44:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

1964年東京生まれの日本人カメラマン、坂本昇久さんがオーロラを撮影して15年以上のキャリアを持つ。1991年8月、坂本さんは初めてカナダでオーロラを見た。数年かけてさまざまな準備をし、1992年からオーロラの撮影を始めた。

坂本さんの作品の本当の魅力は、未加工で純粋な自然風景がそのまま表現されていることだ。徒歩でカナダの西北部を通り抜け、一人で北極の低温下でのキャンプなどを体験しなければ、大自然の極限風景をカメラに収めることはできない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年1月10日

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