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ラジオ局・ロシアの声が3月12日伝えたところによれば、日本の防衛相は近日、自衛隊の新世代対潜哨戒機P-1の開発が完了すると発表するという。
報道によれば、日本の防衛相は老朽化したP-3C対潜哨戒機に代えこの型の対潜哨戒機70機を導入予定だ。第一期の軍用哨戒機は神奈川県厚木基地に今月就役するという。
2001年にはすでに川崎重工が新世代哨戒機の開発を始めていた。P-1哨戒機の価格は1機当たりおよそ200億円だという。
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