日本の新対潜哨戒機P-1が開発完了 今月末就役 

日本の新対潜哨戒機P-1が開発完了 今月末就役 。 ラジオ局・ロシアの声が3月12日伝えたところによれば、日本の防衛相は近日、自衛隊の新世代対潜哨戒機P-1の開発が完了すると発表するという…

タグ: 哨戒機 P-1  自衛隊 防衛相 老朽化 200億円

発信時間: 2013-03-13 13:27:31 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

日本が対潜哨戒機P-1の開発を終え、今月末就役と発表

ラジオ局・ロシアの声が3月12日伝えたところによれば、日本の防衛相は近日、自衛隊の新世代対潜哨戒機P-1の開発が完了すると発表するという。

報道によれば、日本の防衛相は老朽化したP-3C対潜哨戒機に代えこの型の対潜哨戒機70機を導入予定だ。第一期の軍用哨戒機は神奈川県厚木基地に今月就役するという。

2001年にはすでに川崎重工が新世代哨戒機の開発を始めていた。P-1哨戒機の価格は1機当たりおよそ200億円だという。

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