子どもの負担を「増やす」米国と「減らす」日韓

子どもの負担を「増やす」米国と「減らす」日韓。

タグ: 日本 小学生 負担 韓国 米国

発信時間: 2013-09-12 14:54:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

日本では近年、学習力の低下という厳しい基礎教育問題に直面している。小学生から大学生まで基本的な科学知識も身についていない学生が多くいる。これは日本政府も省察している点だ。調査によると、少子化の影響を受け、日本の大学は受験生が減少し、そのため入試の難易度を下げて学生数を確保しようとした。そのため、小中高生の知識への要求も次第に小さくなっていた。新人社員が基礎知識に欠けていたり、考える力が弱いため、研修に長い時間がかかってしまうと嘆く日本企業は少なくない。

表面だけの教育改革は避けるべき

ドイツの教育専門家ホフ教授は「環球時報」の取材に対し、中国が進める基礎教育改革の出発点は良いものであるが、過去のものが必ずしも間違っているというわけではなく、アジアの教育の良い部分は残していかなければならないと語る。アジアの基礎教育は知識を重視し、欧米諸国は子どもの創造力や潜在能力の発掘に力を入れ、両者の教育方法にはそれぞれ利害がある。現在欧米諸国もアジア教育の精神を取り入れ、適度な試験や基礎知識教育を取り入れ始めている。アジアの教育も子どもに自由な時間とより多くの選択を与える改革を進めなければいけないとホフ教授は指摘する。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年9月12日

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