日本の中学入試に領土問題が出題 保護者から不安視する声も

日本の中学入試に領土問題が出題 保護者から不安視する声も。

タグ: 地図 釣魚島 領土 紛争

発信時間: 2016-06-26 09:13:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「地図上でCと記されている国は、日本領・竹島を不法占拠している。この国は以下のどの国か」これは日本の模擬試験を作る会社が今年出題した選択問題だ。日本メディアの20日の報道によると、竹島と釣魚島が2015年より日本の小学校教科書に記載されてから、関連問題が中学入試の模擬試験に出題されるようになった。多くの日本の専門家と保護者は、主張が分かれる用語が出題されることで、学生が十分に歴史を学習しないまま、試験に対応するため専門用語を丸暗記することを懸念している。環球時報が伝えた。

日本は2014年4月、2015年版小学校教科書検定結果を発表した。政府の「領土教育の充実化」という方針により、日本の小学5・6年で使用されるすべての社会の教科書には、「日本固有の領土」と明記されなければならず、かつ「竹島は韓国に不法占拠された」などの観点を加えなければならない。これは日本では初のことだ。その後、小学校の社会の教科書を発行する出版社4社はこの検定に合格し、竹島や釣魚島に関する注釈を加えた。

共同通信の20日の報道によると、この「竹島の選択問題」を採用した模擬試験を作る会社の責任者は、「2013年頃、一部の私立中学の入試問題に、領土に関連する問題が出題された。出版社4社はいずれも政府の検定に合格しており、学生が当然、理解すべき知識となっている」と説明した。

しかし同氏によると、児童が受ける印象と各自の成長環境が異なり、領土に対する考え方に差があるため、試験では通常「不法占領」「不法占拠」などの表現が避けられるという。「しかし今回、出題者は教科書の内容に従い出題しただけだろう」

1   2    


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。