日本で戦後最悪の殺人事件、高齢化社会に警鐘を鳴らす

日本で戦後最悪の殺人事件、高齢化社会に警鐘を鳴らす。

タグ: 戦後最悪,殺人事件,高齢化社会

発信時間: 2016-07-27 13:55:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

植松容疑者はネット上で、背中の刺青の写真と「会社にバレました。笑顔で乗りきろうと思います。25歳もがんばるぞ!!」というメッセージを投稿していた。植松容疑者は22日にミュンヘンで9人が死亡する銃乱射事件が発生すると、「ドイツで銃乱射。玩具なら楽しいのに」と投稿した。

26日の犯行後、植松容疑者はツイッターで「世界が平和になりますように。beautiful Japan!」というメッセージと、赤いネクタイ、白いワイシャツ、黒いスーツの自撮り写真を投稿した。

植松容疑者を知る人は、事件が突然で意外であり、普段の印象とはまったく異なると感じている。植松容疑者の友人は「普段は楽観的で明るく、人を笑わせるのと賑やかなことが好きで、人を傷つけるような人には見えなかった」と話す。

隣人によると、植松容疑者の父は小学校の教師で、彼も同じ職に憧れ教育実習に行き、生徒から「いい先生」と評価されたという。しかし隣人はまた、彼が最近黒い髪を金髪に染めており、教師になるという夢がかなわず挫折し失望したのだろうと語った。彼の小学校の同級生は、数年前に植松容疑者が高齢者の手を引き散歩しているのを目撃しており、小学校時代はやさしくユーモアのある人だったと振り返った。

「日本式のテロ活動」

この事件は日本社会を震撼させた。碓井真史・新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科 教授はウェブ上で、「大量殺人者の多くは、逃亡計画を立てず、顔も隠さず、大勢の人の前で犯行に至る。すべてを終わりにしたいと感じるような孤独と絶望感からの犯行だからだ。大量殺人者の多くは歪んだ正義感を持っている。死をも恐れず、自分なりの正義を持った人の犯罪は、しばしば極端に大きく、残虐になりがちだ」「世界のあちこちで、大量殺人の事件報道が続いており、犯罪予備軍を刺激し、次の事件を誘発する危険性がある」と分析した。

英ガーディアン紙は、日本は暴力犯罪率が低い国で、今回の事件は戦後最も深刻な事件の一つになったと報じた。多くの日本人は、「信じられない、外国のことかと思った」としている。ある英国のネットユーザーは「このような障害者を狙った行為は最も卑劣で許されない」とコメントしている。

日本新華僑報の蒋豊編集長は26日、「今回の被害者の多くは高齢の障害者で、安全措置の不備がこの事件を引き起こした重要な原因だ。また植松容疑者はこの施設の元職員で、地形や内部の状況を把握していた。職員の動向、特に不満を持つ職員の動向を把握することが非常に重要だ」と述べた。

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