戦時中毒ガスを製造していた旧日本兵「軍国主義が日本に依然として存在している」

戦時中毒ガスを製造していた旧日本兵「軍国主義が日本に依然として存在している」。 南京民間抗日戦争博物館の呉先斌・館長が率いる訪日団はこのほど、広島を訪問し、日本の友好団体と共同で、15日から「閉ざされた記憶―ノーモア南京展」と題する特別展を開催している…

タグ: 南京大虐殺 80周年 歴史 記憶

発信時間: 2017-07-20 10:19:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

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毒ガス被害者に謝罪するため、藤本さんは2004 年に中国を訪問し、南京大虐殺記念館を訪問して献花と参拝も行った。また、当時、旧日本軍が毒ガスを使用した河南省のある村も訪れた。 元々、村民は1000人以上だったのに、生き残ったのは 30人ほどだったという。「私は犠牲者の墓に献花し、一人の生存者の方に土下座して謝罪した。中国の生存者はとても寛容で、平和を願っている。その生存者の方に、『あなたも被害者』と言ってもらったが、被害者である前に、加害者であり、私が毒ガスを製造していなければ、加害者も被害者もいない。私は毒ガスを製造した加害者で、犯罪者」。

「言葉だけでの謝罪では、謝罪の目的を果たすことはできない。日本の軍国主義は今でも日本の政治の中に存在している。私は日本政府に、中国人に謝罪と賠償を行うよう、何度も求めており、毎年そのようにしている。03 年からは、日本政府に対して、中国への賠償を求める訴訟にも参加している」。

15日から「閉ざされた記憶―ノーモア南京展」と題する特別展が広島で始まった。藤本さんも特別展に訪れ、展示されている実物や写真を真剣なまなざしで見ると同時に、それを記録した。「中国の『前の事を忘れないのは、後の事の師とするためである』ということわざの通り。これも、私たちが歴史を正視する絶好の機会」と藤本さん。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年7月20日

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