中国公船の釣魚島沖での常態化巡航 日本は再び同じ「シナリオ」をでっち上げ

中国公船の釣魚島沖での常態化巡航 日本は再び同じ「シナリオ」をでっち上げ。

タグ:公船 釣魚島 常態化 防衛 予算

発信時間:2018-01-12 10:08:53 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 北京時間11日昼過ぎ、日本メディアが騒然とし、速報として「中国海軍の艦艇が尖閣諸島(わが国、釣魚島)の接続水域に進入」と伝えた。日本側の情報によると、日本の防衛省は同日午前中、中国海軍の艦艇と潜没した他国の潜水艦が、釣魚島・赤尾嶼から12カイリ離れた接続水域を航行しているのを発見した。日本側の艦艇は中国側の軍艦に「警告」を出し、関連水域から離れるよう求めた。

 

 中国公船は釣魚島の常態化巡航を早くから実現しているが、両国の軍艦は自制的で、釣魚島の接続水域に近づくことは極めて稀だ。日本政府の批判は、中国軍に真っ向から否定された。中国国防部新聞局はその後、海上自衛隊の艦艇2隻が同日、赤尾嶼から北東の接続水域に入り、中国海軍の「益陽」ミサイル護衛艦が直ちに行動し、全過程を追跡・監視したと裏付けた。「日本側はこれを心中知りながら悪人のくせに先手を打って訴え、黒白を転倒し、是非を一緒くたにし、中国軍の正当かつ合法的な権利を守る行動を喧伝している。我々はこれに強い不満と断固たる反対を表する」

 

 日本が2012年に「島の買い取り」という茶番を演じると、中国はすかさず反撃した。中国公船が釣魚島から12カイリ内に入り、周辺海域を巡航することが常態化している。日本メディアの説によると、2017年だけでも中国の巡視船は12カイリ内を30回弱航行している。共同通信の8日の報道によると、海上保安庁は同日、中国の巡視船4隻が釣魚島沖の「日本の領海」に入った。これは今年初のことで、前回は2017年12月30日。

 

 公船が活発に活動するなか、両国は暗黙のバランスを維持し、軍艦が釣魚島沖に直接入ることは稀だった。日本が前回、中国の軍艦が釣魚島の接続水域に入ったと批判したのは、2016年6月のことだ。興味深いことに、前回の「シナリオ」は今回とほぼ同じだった。日本側は当時、中国の護衛艦1隻が釣魚島の接続水域に入ったと発表した。日本側は緊張ムードを醸し出すため、中国大使を夜のうちに呼び出した。しかしその後、中国軍に近い消息筋は環球時報に対して、日本の艦艇が先に接続水域に入ったと明かした。中国海軍は東中国海で常態化巡航を実現しており、日本側の行為を観察してから直ちに緊急反応した。

 

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