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中国、出入国時の健康申告手続を来年から簡素化
発信時間: 2007-12-20 | チャイナネット

国家質量監督検験検疫総局と中国民間用航空総局はこのほど、出入国者の通関に便宜を図り、来年1月1日から空港での健康申告手続を簡素化する通達を出した。

国内外で重大な感染症が発生していない場合は「出入国検疫健康申告カード」の記入を免除するが、発熱・嘔吐などの症状がある、感染性疾患や精神病に罹患している、または微生物や人体組織などの物品を携帯している出入国者は、自発的に口頭で検疫官に申告し、検疫を受けなければならない。

国内外で重大な感染症が発生した場合は、航空機や出入国者、およびその携帯物に対して強制的に臨時検疫を行う通達が国家質量監督検験検疫総局から出される。感染区からの航空機は指定の離れた場所に駐機し、出入国者は「出入国検疫健康申告カード」にありのままに記入し、検疫専用の通路を通らなければならない。検疫官は感染の疑いのある者や感染性疾患・精神病の患者に対し、再検温や医学的な検査を行う。

「人民網日本語版」2007年12月20日

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