2009年中国の留学帰国者数、初めて10万人超に

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発信時間: 2010-03-19 17:18:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

留学帰国者の起業支援に関する連合会議が18日、労働力資源および社会保障部で開かれた。会議では、1978年から2009年末現在で、留学帰国者の数が計約49万7400人に達し、2009年は56.2%増で初めて10万人の大台を突破したことが明らかにされた。現在、中国全国に設けられた、留学帰国者向けの起業パークは150カ所余りにのぼり、8000社を超える企業が参加、2万人余りの留学帰国者が起業しているという。

労働力資源・社会保障部の尹蔚民部長(中央組織副部長、連合会議グループリーダー)は留学の支援、帰国の奨励、留学・帰国の自由という3つの方針を今後も徹底することを強調。留学帰国者に関する支援政策の充実化、重点プロジェクトの実施、就業環境の整備などに力を入れると述べた。

労働力資源・社会保障部は今年、「留学帰国者の起業支援に関する意見」を制定・下達し、留学帰国者の帰国や居留、定住などに関する政策の充実化をはかる予定だ。留学帰国者向けの起業パーク建設を強化し、留学人材の中国での起業を後押しする。同時に「留学帰国者向けのサービス体制に関する意見」の取りまとめを急ぎ、留学帰国者に的確な支援を提供、帰国後の就業や起業に必要となる生活環境や仕事環境を整えるという。

「人民網日本語版」2010年3月19日

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