大手ネットショッピングのサイト・淘宝網(タオバオネット)のデータによると、今年6月1日の「児童節」の1週間前に、ネット通販で販売された子供用品は4億3000万元で、昨年の2.15倍になったことが分かった。商品別では子供服と粉ミルクが最も多く、玩具は3位、「児童節」のための平均消費額は約200元だった。
調査によると、ネット通販を利用している人たちの80%以上が18歳から30歳までの若い人たちで、その多くが良好な教育を受けており、今後5年から10年後にはその多くが子供を持つ親になるとされている。
30元の子供服が共同購入で10元以下に
「児童節」の1週間前に淘宝網で販売された子供服は1億2000万元を超えた。「自分の服を買うのは少し気がとがめるが、子供の服を買う時はあとに引けない」と話すのは、淘宝網の共同購入でベビー服を買っているある女性だ。共同購入のグループの中には最大で1万5000人もいるグループがあり、29.9元で売られている子供Tシャツなら、共同購入だと郵送料なしで10元以内で買うことができる。