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中国が受け継いできた2000年以上の知恵から真理をまとめてみる。国際関係は人間関係と同じで、友好を深めれば双方に利益をもたらし、戦えばともに傷つく。中米両軍関係の発展史もこの簡単で、知るのは容易だが実行が難しい真理をよく証明している。
高山は土の山を見捨てず、大海は細い水の流れを拒まず。中国の人たちは、過去に米国政府と米国人に与えられた支援と善意を全て心に留めている。冷戦終了後、中国はイデオロギーの束縛を打ち破り、相互尊重と平等な相互利益を原則とし、世界の全ての国と協力関係を深めた。中国が米国を敵と見ることはなくなり、開放的な態度で米国の先進的なものを素直に学んだ。客観的には、今日の中国が収めた成果には米国から学んだ先進的な経験や技術が含まれているといえる。
歴史は次のことを証明している。中国の急速な発展は中国共産党と中国政府が指導した結果で、中国人の勤勉な努力の結果で、中国が世界と協力してきた結果でもあり、いかなる勢力も阻止することはできない。中華民族の復興と国の統一は障害を乗り越え現実となるだろう。中国の軍事発展には告げられない陰謀などなく、いかなる人の悪だくみも脅かしていない。
今希望に満ちていても危機は存在し、いかなる単独の力もこのような厳しい試練に対応することはできない。中米は世界で重要な両国で、世界の平和と安全に重い歴史的責任を負っている。中米は人類の永久的な平和と安全に努め、冷戦思考から脱却し、平等、尊重、協力の新原則に従い、違いを尊重しながら共同点を探り、疑いをなくし、互いに信頼を高め、21世紀の中米の新たな戦略関係を発展させ、人類が直面する試練にともに対応すべきである。これらは両国民の幸せで、世界の幸せである。
「チャイナネット」 2009年11月3日
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