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SC-19運動エネルギー迎撃体の構想図
SC-19運動エネルギー迎撃体(KKV)
07年1月の中国初の「衛星攻撃」実験(本国の廃棄気象衛星を撃墜)で使用したのはSC-19であり、東風-21またはKT-1の改良型だと言われる。
米国メディアの報道によれば、このいわゆる「空母の刺客」とは、東風-21Dミサイルをさしており、一種の弾道ミサイルである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年9月1日
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