中国の空母キラー、核心技術は米軍事廃棄物から?

中国の空母キラー、核心技術は米軍事廃棄物から?。 ロシアのメディアが21日伝えたところによると、“空母キラー”と呼ばれる対艦弾道ミサイル「東風21D」が90年代の米軍事廃棄物から得た技術を使用していたことがわかった。同ミサイルに使われているロケットシステムのカギとなる部品も90年代軍需関連企業のマーティン・ マリエッタ社から買い取ったものだという…

タグ: 空母 キラー 東風21D 対艦弾道 ミサイル

発信時間: 2011-06-24 14:43:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

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米ソ両国が1987年に調印した「中距離核兵器(INF)全廃条約」の一環として、5年前から米国は中距離弾道ミサイル「パーシング II」を廃棄し始めた。その廃棄されたミサイルの部品が軍事廃棄物市場に出回ることになった。

 

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「東風21C」

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