中国が対外開放を拡大、複数の外資系金融機関の市場参入を承認=銀保監会

中国が対外開放を拡大、複数の外資系金融機関の市場参入を承認=銀保監会。

タグ:中国金融

発信時間:2018-11-26 16:23:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は25日、対外開放拡大の成果を次のように発表した。


 銀保監会は年初より、党中央と国務院の対外開放の一層の拡大に関する指示を徹底的に実行し、法に則り、リスク管理上守るべき最低基準を厳しく守ったうえで、銀行業と保険業の開放措置の実施を持続的に推進、多数の市場参入の申請を受理・承認した。


 銀保監会は、富邦華一銀行有限公司の重慶支店設立・工銀安盛人寿保険有限公司(ICBC-AXA) の工銀安盛資産管理有限公司設立・大韓再保険公司の支店設立など10項目の市場参入申請の審査を完了したのに続き、このほど香港集友銀行有限公司の深セン支店設立・独アリアンツのアリアンツ(中国)保険ホールディングス設立を承認した。


 注目すべきは、アリアンツ(中国)保険ホールディングスが中国初の外資系保険持株会社になるということだ。


 銀保監会が独アリアンツのアリアンツ(中国)保険ホールディングス設立を承認したのは11月23日だ。


 独アリアンツのオリバー・ベイトCEOは、「今回の措置はアリアンツの中国戦略で市場拡大を後押しする。今回の設立承認は、中独両国の長期に渡る友好協力の賜物だ。我々はアリアンツ(中国)保険ホールディングスの設立を通じて、中国および外国人消費者にアリアンツの全方位的な金融・リスク管理ソリューションとサービスを提供し、消費者と中国金融市場の持続的開放と発展の恩恵を共有していきたい」と述べた。

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