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积极财政政策宜逐渐淡出
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随着中央经济工作会议的召开,各方静待明年宏观经济政策如何定调。从此前执行了五年之久的积极财政政策“缺席”中央政治局会议可以看出,财政政策似乎在有意“去积极化”。观察人士表示,实施积极的财政政策是特定条件下采取的特定政策,从中、长期来说,应当坚持财政收支基本平衡的原则,逐步缩小财政赤字。
本轮积极财政政策肇始于2008年11月,为对冲次贷危机导致的经济增速下滑,我国适时启动了4万亿元政府投资来刺激经济增长,采取了财政和货币“双宽松”的宏观调控政策组合。2011年之后,经济增长目标在抑制通胀的同时保持经济平稳增长,实行了积极的财政政策和稳健的货币政策组合。
中国2014年の財政政策、「脱積極化」にシフトへ
中央経済工作会議の開幕に伴い、2014年の中国のマクロ経済政策に注目が集まっている。これまで5年間に渡り推進されてきた積極的な財政政策が先般の中央政治局会議で提起されなかったことから、財政政策が「脱積極化」を試みているようにも見える。11日付中国証券報が伝えた。
観測筋は、「積極的な財政政策は、特定の状況下で講じる特定の政策だ。中長期的に見ると、財政収支のバランス維持の原則を貫き、財政赤字を削減していくべきだ」と指摘した。
これまでの積極的な財政政策は、サブプライム危機による経済成長率の低下に対応するため、2008年11月に開始された。中国は4兆元規模の投資計画を実施し、財政・金融の「ダブル緩和」というマクロ調整政策を講じた。2011年以降、物価上昇率抑制と同時に経済の安定成長が実現され、積極的な財政政策と穏健な金融政策が推進されてきた。