中国の経済成長をけん引する将来性の大きい9分野

中国の経済成長をけん引する将来性の大きい9分野。

タグ: 中国経済

発信時間: 2014-08-20 17:29:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

消費市場の潜在力が大きい

消費の低迷は長い間中国経済の発展における矛盾と構造的問題だ。投資・消費・純輸出という三大需要構造を見ると、2012年における中国の経済成長に対する最終消費の寄与率は49.2%だった。世界銀行の統計報告によると、先進国の消費寄与率は70%以上で、中国を除くBRICS諸国も全体的に60%を上回る水準に達している。

その他、中国の一人当たり所得にはまだ大きな成長する余地がある。中国経済は総規模が既に世界第二位に躍り出ているが、一人当たりのGDP水準は先進国のそれと比べかなりの差がある。一人当たりのGDP低水準国に属する。2012年の中国の一人当たりGDPは6,091ドルで、世界トップ80にランク付けできず、世界平均水準(10,171ドル)の約60%にとどまった。一方、世界トップ3のルクセンブルク、ノルウェー、スイスの一人当たりのGDPはいずれも70,000ドルを超え、中国の10倍余りになる。BRICS諸国の中で1人当たりのGDPが中国より低い国はインドだけだ。「総量では大国、一人当たりでは小国」ということは「経済大国」にはまだ長い道のりがあるという中国の現実を物語っている。

第18回党大会の報告で「2020年にGDPと都市・農村住民の一人当たりの所得が2010年比で倍増することを実現」という新しい目標が提起された。この計画が実現できれば、新たに5~6億人の中所得者層が生まれ、中国経済の持続可能な成長に基礎を固めることになるだろう。

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