良いアニメーションを制作するには?
—東京アニメフェアで受賞した中国チームのインタビュー

良いアニメーションを制作するには?
—東京アニメフェアで受賞した中国チームのインタビュー。 良いアニメーションを制作するには?
—東京アニメフェアで受賞した中国チームのインタビュー

タグ: 東京国際アニメフェア 2012 Happy Anniversary 特別賞 中国 アニメ 受賞 大学 程騰 梁帆   

発信時間: 2012-04-05 16:37:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

インタビューを受けた2人

 

3月24日、東京国際アニメフェア2012の第10回東京アニメアワード表彰式が開催された。東京アニメアワードは、商用作品を対象としたノミネート部門、自主企画を対象とした公募部門で審査が行われた。受賞作品は既に発表され、中国からは陳西峰氏の作品『Pig Sale』がグランプリを受賞したほか、中国伝媒大学のアニメ専攻の学生2人組の卒業制作短編アニメ『Happy Anniversary』が特別賞を受賞した。

今回の公募部門の応募総数は334作品と前年より若干減少したが、海外からの作品が増えるなどの傾向が見られた。内訳を見ると、中国93作品、台湾59作品、フランス41作品、ドイツ27作品、韓国15作品と、中国からの応募が圧倒的に多い。

グランプリは20年以上のアニメ制作経験を持つ『Pig Sale』の陈西峰監督が受賞したが、2011年に卒業した程騰さんと梁帆さんが作った『Happy Anniversary』が受賞したことは、まだまだ若い中国アニメ産業にとって励みとなっている。程騰さんと梁帆さんはこのほど、チャイナネットのインタビューに応じた。まだ若い2人がどのように良い作品を作ったのか、その経緯に注目したい。

 

チャイナネット(以下、記者):初めまして。まず、チャイナネットの読者に自己紹介をお願いします。

程騰(以下、程)さん:私たちは美術高校の同級生で、私は彼女(梁帆)を追いかけるために中国伝媒大学を受験して、一緒にアニメを学びました。大学2年生のときに正式に付き合うことになり、今回の卒業制作の発表日はちょうど私たちが付き合って2周年の記念日でした。ちなみに、こういう意味も含めて、今回の作品のテーマが生まれました。

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