日韓による「アジア版NATO」、実現なるか?

日韓による「アジア版NATO」、実現なるか?。 中米ロという三角形の駆け引きにおいて、日本は断固たる姿勢で米国側に立っている。特に米国が中国をけん制するアジア太平洋リバランス戦略において、日本は米国の代わりに表舞台に立つ反中急先鋒だ…

タグ: GSOMIA 秘密 軍事 情報 トランプ

発信時間: 2016-11-15 16:07:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

トランプ氏が内政を重視し、特にTPP(環太平洋経済連携協定)が流産するチャンスを利用し、ASEANが提唱し中国が積極的に推進する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を力強く推進する。これにより東南アジア諸国との関係を修復し、中国の南中国海における懸念を払拭する。

米日韓と軍事情報交換に向け協議する。これは不可能なことに思える。米国と日本は中国に敵意をみなぎらせており、中国と価値ある軍事情報交換を行うはずがないからだ。しかし韓国にはその意向がある。中国が韓国との軍事情報交換の協議を開始し、両国の相互信頼を促進し、米日韓軍事同盟の中国への地政学的圧力を弱めることができる。

また朝鮮の核問題をめぐる各国の協議を再開し、日韓の現実的な懸念を解消する。中日韓自由貿易区の交渉を加速し、経済貿易協力により中日韓間の信頼の赤字を解消する。これらも解決策になる。

日韓が軍事情報保護協定に署名し、中国に矛先を向けたならば、中国も軍事情報面で力強く対処し、さらには力強く対抗しなければならない。(筆者:張敬偉 察哈爾学会高級研究員、中国人民大学重陽金融研究院客員研究員)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年11月15日

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